旅行してからだいぶ時が過ぎちゃいましたが、今年の4月に行ったデュッセルドルフ旅行の回想録を書いておきます。
デュッセルドルフは初めて行ったんですが、綺麗な町で、とても住みやすそうでした。
まだ木々が寒々しいですね。
街並みも整然としています。
運河と並木道の散歩。晴れているので、寒かったけど気持ちいいです。
観光バスのホップオン・ホップアウトが見えてきたということは、中心地に近いということですね。
ぶらぶら歩いていたらすごく立派な建物があったので、博物館か市庁舎か何かかな?と思いましたが、どうやら違う様子。中に入れれば見学したかったのですが、普通のビジネスビルか研究機関のようでした。
立派だったので、正面の写真も撮っておきました。
公園のようなところにやってきました。デュッセルドルフには至る所に緑地帯があって、鳥がいたり、ベンチがあったりして、歩き疲れてもすぐに休めるようになっていました。奥にはラインタワーが見えます。
ラインタワー、もう少し近づいてみました。
まあ、お金を払って、上に登るほどでもないので、ここには行かず、他のところをぶらぶらします。
大きなライン川の反対側にも街並みが見えます。あちら側はどうなっているのでしょうか。
さて、ライン川沿いの散歩道にやってきました。
童話に出てくるような家並がなんか可愛らしい。
ボートクルーズなんかもやっているみたいです。
ライン川下りができるみたいですが、まだちょっと寒そう。
この辺りは賑やかです。
ライン川沿いのレストランも、まだ時間が早いから空いていますが、陽が差していて、なかなか気持ちよさそう。
このライン川沿いのプロムナード(散歩道)はなかなか楽しいです。
そしてBurgplatzというアルトシュタットの近くの広場が見えてきました。
モザイクの壁が楽しい。
広場では、観光客や若者が集まって、ソーセージを食べたり、ビールを飲んだりしていました。
有名人の名前が彫られた石畳がありました。
つづく