海外食べ歩きブログ(レシピ付)

海外で出会った美味しいもののレシピやその他の出来事をつづったブログです

パリのレストラン『 Le grand bistro Maillot Saint Ferdinard 』

金曜ですが、なんだか料理をするのが面倒くさい。。そんな時もありますよね。
たまには、美味しいフランス料理のお肉が食べたい!
タルタルステーキ食べたけど、生肉はなんだか肉という感じではないのです(笑

それはさておき、フランス料理で美味しいお肉といえば、私は絶対、アニョー(子羊)をチョイスします。牛肉はけっこう固いし、子牛は脂がのっていなくてイマイチ、と感じることが多いですが、アニョーはどこで食べてもハズレたことがないんです。

家の近くと思いましたが、レストランを探し出したのが夜6時くらい。ギリギリだったので空いているところがなかなか見つからず、やっと見つけたのがこちら。

メトロ1番線、ポルト・マイヨーのすぐ近くにある『 Le grand bistro Maillot Saint Ferdinard 』というレストランです。ここに来るのは初めてですが、ネットでメニューを見たら、アニョーがあったので、すぐに予約を入れました(笑

 

メトロの駅からは、出口を間違えなければ、すぐです。
ちなみに私は間違えました・・・(笑

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店内はこんな感じ。

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メニューです。
アントレーはなしで、メインに直行します!
19番のCarre d'agneau roti aux herbes dumaquies。これが子羊のグリル、グラタン・ド・フィノワ付きです。
夫も同じものを注文しました。
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ちなみにデザートは、カフェ・グルモンド。これはちょっとずつ色々なものを食べたい私のような食いしん坊にピッタリのデザートです。

ランチタイムには、アントレ、メインに小さなカフェ・グルモンドがついて25€だそうです。なかなかお得。
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ワインは赤のブルゴーニュを頂きました。

そして、お料理!到着。

ラム肉、美味しい~。やっぱり期待を裏切らない美味しさ。
家でただ焼いても美味しいけど、やっぱりレストランでソース付きでいただくのは、一味も二味も違う。グラタン・ド・フィノワも手間がかかるしね。
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デザートのカフェ・グルモンドは、フォンダショコラにクレームブリュレミルフィーユ。サイズはミニだけど、けっこうお腹にたまりますよ。。。
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なんと、お店からシャンパンのサービスも頂きました!
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とっても美味しかったです。
今度はランチに来てみたい!

タルタルステーキのレシピ

 

せっかくフランスに住んでいるのに、あんまりフランスっぽいものを作っていないなーということで、夫にたまにはフランスっぽい料理を作ろうと思うけど、何がいい?と聞いたら、タルタルステーキ♪ と言われました。。。
タルタルステーキか、、、。
実はあんまり得意じゃないんですよね。生肉。
ヨーロッパに来るまでは、ほとんど食べなかったし、フランスに引っ越した後も、数えるほどしか食べていないし。
と夫に言ったら、デュッセルドルフで豚の生肉、食べてたじゃん!
豚肉の方が、牛の生肉より数倍危ないよー、アハハ~。と笑われました。

 

まあ、それはともかく、一回は家でタルタルステーキをやってみよう!ということで、マルシェでタルタル用の牛肉を買ってきました。

実は、新鮮な肉なのでチルドに保存したのですが、そのせいで色が変色してしまいました。友人に聞いたところ、タルタル用の肉は、赤肉が好ましいので、あまり低温で保存しないそうです。

それでは、タルタルステーキのレシピです。

タルタルステーキのレシピ

(材料 3人分)
タルタル用の牛肉 500g
オリーブオイル 小さじ1
エシャロット 1~2個 みじん切り
ピクルス 3本 みじん切り
ケイパー 15粒 みじん切り
チャイブ みじん切り
アンチョビ少量 あれば みじん切り
パセリ 1つかみ みじん切り
生卵
マスタード 小さじ1
タバスコ 少々
ウスターソース 小さじ1
ケチャップ 大さじ1
塩、コショウ

(作り方)
①ボウルに生肉を入れて、すべての材料を加えて混ぜる。
②さらにセルクル型を敷き、そこに①のタルタルステーキを入れて、型をはずす。
③上にトッピングのシブレットを散らす。

 

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色は綺麗な赤色じゃなくなっちゃいましたが、味は美味しかったです。
ちょっとマグロの食感に似ているかも。
付け合わせには、ジャガイモのガレットを合わせました。

カルチェラタンでショパンのピアノコンサート

パリのカルチェラタン、大学や学校が集まるアカデミックな地区で、書店や映画館、学生向けのカジュアルなお店が多いところです。
家からは遠いので、あまり行ったことはなかったのですが、最近、少し開拓してみようかなということで、行ってきました。

お目当ては聖エフレム・ル・シリアック教会で開かれるショパンのピアノコンサートです。ここでは、頻繁にピアノやヴァイオリンなどのコンサートが開かれています。

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近くに見えるのは、パンテオンです。パンテオンは、フランスの著名人の墓石を集めた場所ですが、フランスの歴史や文化をあまり知らないと、それほど楽しめるところではありません。ただ、パンテオン界隈は、とてもお洒落な雰囲気で、ぶらぶら歩きにはお勧めです。
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教会でのコンサート。(ちょっと写真失敗しました。。)
フランス人の若手ピアニストによるショパン、フランス語だけではなく英語でも解説してくれて、とても分かりやすかったです。
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さて、コンサートの後は、お腹が空きました(笑

パンテオンのすぐ近くにあるこのカフェ、とっても雰囲気がよさそうだったので入ってみました。
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となりはバーで、こちらも大盛況。
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メニューはこちら。

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サラダ・イタリアンを注文してみました。
ブラータというモッツアレラチーズのもっと美味しいやつ(笑と、イタリアの生ハムがたっぷり入っています。
とっても美味しいサラダでした。
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ディナーの後は、夜のパリの街をぶらぶらと歩いて帰ります。

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シテ島を横切って、パリの上岸に向かいます。

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楽しい夜でした。

パリ郊外、Coye la Foretでハイキング

最近知り合ったウォーキングクラブの皆さんと、パリの郊外、シャンティの近くのCoye la Foretという池と森のハイキングに行ってきました。
パリのGare de NordからTER線に乗って2駅、Orry la ville Coyeという駅で降ります。

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お天気も良くて、良いハイキング日和です。
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この場所にあるいくつかの池は13世紀頃にチャリース修道院の修道僧が釣りをするために造られたそうです。その後は、水車小屋として使用されたりしていましたが、18世紀になると、コンデ王子によって狩猟用の小屋として使用されました。
19世紀には、ネオゴシック様式に帰られて、『白い女王の城』と呼ばれるようになりました。その後は、交通網の発達により、家族用のレクリエーションの場として、親しまれています。
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こちらが駅の様子です。
田舎の小さな駅という感じで、のんびりしています。
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さて、さっそく森の中を歩いていきます。
道はちょっとわかりにくかったので、ハイキングの発案者の方に感謝。道案内からルートまですべて計画してくれていたので、私たちは、ただ歩くだけ。
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しばらく歩くと、美しい池が見えてきました。手前にあるのはレストランです。
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こちらはクレープ屋さん。この日は私たちはお弁当を持っていきましたが、お弁当がなければ、このクレープ屋さんに寄っても良かったなーというほど、雰囲気が良かったです。
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メニューもお手頃。
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池のほとり沿いにレストランのテーブルがセッティングされていて、こんなところで食事をしたら美味しそうですよね。
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晴れていたこともあり、とっても素敵な場所に思えました。
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さて、こちらは先ほど案内板で紹介されていた『白い女王の城』。
小さいけれど、とっても素敵なお城です。あいにく中の一般見学はできないようでした。
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さらに池の周りを歩きます。
静かでとっても素敵なところです。
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池は4つくらいあるのですが、好きなところでやめられます(笑
私たちも全部は周らず、2つ周ったところで反対側に渡りました。
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ループになっているので、レストランの方に向かって一周します。
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途中でお弁当を食べたりして一休み。
パリから少し離れただけで、こんなに静かでリフレッシュできる場所があるんですね。

とっても楽しいハイキングでした。

タイのポメロサラダ、ヤムソムオーのレシピ

昨日の引き続き、今日もタイ料理レシピをご紹介します。
暑い日にとっても美味しいポメロ(またはグレープフルーツ)と海老のサラダです。

レシピはこちら。

 

タイのポメロサラダ、ヤムソムオーのレシピ♪

(材料)
ポメロ(なければグレープフルーツ)1つ
海老12~15匹
ニンニク 1片
ピーナッツ 適量
レモングラス 1本
コリアンダー 適量
ココナツフレーク(あれば)
ナンプラー 大さじ3
砂糖 大さじ1
ライムまたはレモン汁 大さじ3
チリオイル 適量

(作り方)
①ポメロは皮を剥いて、果肉だけを取り出してボウルに入れる。
②別のボウルにナンプラー、ライム、砂糖を混ぜてドレッシングをつくる。
③フライパンに油を熱したら、ニンニクを炒めて、海老を入れる。海老に火が通ったら、②のドレッシングを少し加えて火を止め、別皿にとって粗熱をとる。

④①に③とドレッシングを加えて冷蔵庫で1時間程度冷やす。
⑤食べる直前に、みじん切りにしたレモングラスパクチー、ココナツフレーク、刻んだピーナッツを加え、チリオイル(またはラー油)を少々加えて、出来上がり。

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とっても美味しいですよ。
ぜひお試しください。

タイ風肉団子のスープのレシピ

豚のひき肉が余っていたので、タイ風の肉団子スープを作ってみました。
これは、昔、タイ人の友達に教えてもらったレシピで、彼女は朝ごはんによくこのスープと、ナンプラー入りのオムレツを作ってくれました。

では、タイ風肉団子スープのレシピです。
(材料 3~4人分)
豚ひき肉 300g
ニンニク 2片
卵 1個
酒 大さじ1
ブラックソーイソース 大さじ1
コリアンダー たっぷり
白菜 1/4個
春雨 適量
※スープとして、
水 1.5ℓ
ナンプラー 大さじ3
シャンタン(鶏ガラスープ)大さじ2
砂糖 大さじ1
塩、コショウ

(作り方)
コリアンダー、ニンニクはみじん切りにして、豚ひき肉、塩、コショウ、卵と合わせて練り混ぜておく。
②鍋に、水1.5ℓを沸かし、シャンタン、ナンプラー、砂糖で味付けしたスープをつくり味を整える。(薄ければ、適宜足してください)
③②に①の肉団子をスプーンで丸めて、落としていく。
④肉団子に火が通ったら、白菜、春雨を入れる。
⑤残しておいたコリアンダーをちぎって上から散らして、出来上がり。

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急いで食べてしまったので、盛り付けた写真がありませんが(笑
とっても美味しいので、ぜひ試してみてください。

パリの鰻屋、野田岩に行ってきました。

マレーシア人の友人が見つけたこちらのうなぎ屋さん。
パリにもうなぎ屋さんってあるんですねー。
ということで、さっそく行ってきました。

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メニューは定食セットになっていて、お値段お手頃にはうな丼とお料理、お高めにはうな重とお料理がついていました。
フランス人の旦那にうな丼とうな重の味の違いを聞かれましたが、味は同じだけど器が違うんだよって言ったら、??という顔をしていました(笑
とはいえ、お重だとうなぎがたっぷり入ってきますが、丼だとうなぎの量も少なくなりますし、日本人には何よりもお重の高級感がやっぱりたまらないんですけどね~。
そういうことはフランス人の旦那に理解できるわけもなく。。。

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かば焼き定食というのもありました。
もちろん、もっとウナギを満喫したければ、うなづくしコースというのもありましたが、今回は定食にしてみました。
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ドリンクも日本に来たかのような品揃え。なかなか嬉しいですね。
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店内もいわゆる日本食レストランといった感じで、落ち着いています。
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サツマイモビールというのがあったので、こちらのCOEDOをチョイスしてみました。
知っている方います?
どうやら川越産のビールだそうです。
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あんまり芋の味はしませんでした。芋焼酎のようにはいきませんね(笑
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私は桜(さくら)定食にしてみました。
肝吸いにワカメの酢の物
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鰻巻き卵もついていました。
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お味の方は?
そうですね。日本の美味しい鰻屋さんと比べたらイマイチですが、パリでこれだけの鰻が食べられるのなら、まあまあなんじゃないでしょうか。
鰻はオランダ産を使用しているそうで、大きな鰻でした。鰻を食べたことがないというフランス人を連れて行くには、良いかもしれません。

テイクアウトもやっているそうですよ。

www.tripadvisor.jp