海外食べ歩きブログ(レシピ付)

海外で出会った美味しいもののレシピやその他の出来事をつづったブログです

美しい大西洋の港町ラ・ロシェルを歩く その2

ラ・ロシェルの港の横に大きな観覧車があるので、近くまで行ってみることにしました。

f:id:S_tabearukirecipe:20180519032056j:image

観覧車です!白くて綺麗です(笑

f:id:S_tabearukirecipe:20180519032610j:image

料金は、大人も子供も均一で5€。3歳以下は無料です。
パリの観覧車は12€なんで、ここは安いので乗ることにしました(笑

f:id:S_tabearukirecipe:20180519032119j:image

ガラスがあったので風よけにはなりましたが、風が強いので、結構揺れて怖かったです。上まで行くと、港の全景が見えます。

f:id:S_tabearukirecipe:20180519032141j:image

こんな感じ。
三回転してくれました。

f:id:S_tabearukirecipe:20180519032616j:image

下に降りてきました。
観覧車を降りると現存する灯台があります。

f:id:S_tabearukirecipe:20180519032207j:image

f:id:S_tabearukirecipe:20180519032228j:image 

こちらは聖ソーバー教会です。この日はもう閉まっていたので、中に入れず。

f:id:S_tabearukirecipe:20180519032241j:image

前回、中に入ったサン・二コラ塔です。
対岸にあるもう一つのシェーヌ塔と、大鎖でつないで港湾を封鎖するために使われたそうです。ラブレーの小説で、『巨人とパンタグリュエル』を縛り付けたとされる大鎖です。

f:id:S_tabearukirecipe:20180519032251j:image

そして、こちらがシェーヌ塔から城壁で結ばれた高さ70mのランテルヌ塔です。
長年牢獄として使われていたので、中には囚人たちの落書き残っているとか。

f:id:S_tabearukirecipe:20180519032308j:image

このランテルヌ塔までの道が、なかなか風情のある小径になっていて、散歩道にちょうど良かったです。

f:id:S_tabearukirecipe:20180519032334j:image

ランテルヌ塔側からシェーヌ塔を眺めた様子。

f:id:S_tabearukirecipe:20180519032344j:image

古い様式の家並がそろっていて、絵になります。

f:id:S_tabearukirecipe:20180519032408j:image

ランテルヌ塔をさらに抜けていくと、コンキュランス・ビーチに続く緑地帯が見えてきます。

f:id:S_tabearukirecipe:20180519032432j:image

ここも昔の門などが残っていて、なかなか風情がありますね。

f:id:S_tabearukirecipe:20180519032420j:imagef:id:S_tabearukirecipe:20180519032436j:image

ビーチに出ました。
この時期のフランスはもう日が長いので、この時点で夜の7時くらいです。
水はまだ冷たいので、あまり泳いでいる人はいませんが、日光浴をしている家族連れがいました。

f:id:S_tabearukirecipe:20180519032620j:image

さて、今夜のディナーは、ラ・ロシェルのシーフードレストランを予約しています。

f:id:S_tabearukirecipe:20180519032500j:image

本日のメニューはこちら。
前菜とメインとデザートのセットは26€
前菜、メインだけ、または、メインとデザートだけだと21€
メインだけだと16€です。

前菜
コウイカポワレ、パセリとレモンのコンフィ添え
・サーモン、ドライトマト、ヤギのチーズのタルタル
・タラのソテー、ピリ辛ソース

 

メイン
・スズキのフィレ、ジャガイモのピュレ(バニラと柑橘系の香りづけ)
メルルーサのソテーとマッシュルームのリゾット
・ステーキ、エシャロット、フライドポテト

 

デザート
・ブリオッシュの塩キャラメル、バニラアイスクリーム添え
・チョコレートムース、バニラアイスクリーム添え
・パンナコッタと赤いフルーツのコンポート

f:id:S_tabearukirecipe:20180519032508j:image

店内はこんな感じです。

f:id:S_tabearukirecipe:20180519032519j:image

シーフード食べるので、白ワインです。
前回のワインテイスティングで飲んだムスカデという種類のワイン。
スッキリとしてさわやかな飲み口です。小さめのハーフボトルを注文しました。

f:id:S_tabearukirecipe:20180519032526j:image

外に面したテラス席は、8時でもまだこの明るさです。
でもまだ夜は寒い、しかも港からの風がかなり強いので、テントを張って暖房もついています。

f:id:S_tabearukirecipe:20180519032543j:image

私たちは、前菜とメインのコースにしました。
前菜は、こちら、紋甲イカのパセリとガーリックのポワレ、パセリとレモンのコンフィ添え。

f:id:S_tabearukirecipe:20180519032548j:image

そしてこちらはサーモン、ドライトマト、ヤギのチーズのタルタル。
これは美味しかった!!

f:id:S_tabearukirecipe:20180519032555j:image

そしてスズキのフィレソテー。
夫は、タラとマッシュルームリゾットを注文しました(写真撮り忘れましたが)
メインのお魚も美味しかった。
でも、魚料理はやっぱり日本ですねー。。。。

f:id:S_tabearukirecipe:20180519032603j:image

明日は、ラ・ロシェルからイル・ド・レーという島に向かいます。

www.tripadvisor.jp

美しい大西洋の港町ラ・ロシェルを歩く

ポワティエから車で1時間半ほど海側に行くとラ・ロシェルという港町があります。
12世紀には重要な貿易港として栄え、その後も新教徒たちの本拠地となって、1627年には国王軍にも攻撃されています。旧港の入り口の両側にある二つの塔や要塞があって、多くの戦いの歴史を物語っています。

 

f:id:S_tabearukirecipe:20180519031247j:imagef:id:S_tabearukirecipe:20180519031256j:image

こちらは1622年プロテスタント軍として、国王軍と戦ったラ・ロシェル生まれのジャン・ギトンの像です。彼はこの後も、この地の発展に献身しました。

この像は、ラ・ロシェルの中心地にあり、彼がこの町の創設に深くかかわった栄誉をたたえています。

f:id:S_tabearukirecipe:20180519031311j:image

ラ・ロシェルの港です。いかにもフランスの港町風でたくさんのヨットが置かれています。

f:id:S_tabearukirecipe:20180519031326j:image

そしてこちらが二つの塔の一つ、シェーヌ塔です。

f:id:S_tabearukirecipe:20180519031349j:image

こちらは、もう一つの塔であるサン・二コラ塔に入る入り口の橋です。

f:id:S_tabearukirecipe:20180519031412j:image

この案内版は塔の説明をしています。
サン・二コラ塔は、軍事要塞の中心であるとともにその後のフランス王家の所有となりました。
シェーヌ塔は、港へ出入りする船舶の管理を目的として建てられました。
そして、ここから離れたところにあるもう一つの塔であるランテルン塔は、現存する唯一、中世時代に実際に灯台として使われていた建物です。17世紀に刑務所になり、多くの海賊や囚人たちがこの塔に収容されました。

f:id:S_tabearukirecipe:20180519031426j:image

とりあえず、最初のサン・二コラ塔だけ中に入ってみることにしました。

f:id:S_tabearukirecipe:20180519031439j:image

時代別に要塞がどのように築かれていたのを示した地図です。

f:id:S_tabearukirecipe:20180519031449j:image

早速、塔の中に入ります。

f:id:S_tabearukirecipe:20180519031503j:image

f:id:S_tabearukirecipe:20180519031518j:image

たくさんの階段を上がっていきます。

f:id:S_tabearukirecipe:20180519031534j:image

現在は窓ガラスが入っていますが、当然、中世の時代には吹きっさらしだったのでしょう。

f:id:S_tabearukirecipe:20180519031544j:image

少し、広い部屋に出ました。

f:id:S_tabearukirecipe:20180519031554j:image

ここで戦闘の会議が行われていたのでしょうか。
近世には、プロテスタントの牙城として使われて、16世紀後半のユグノー戦争でもカトリック勢力の激しい攻撃を受けますが、この時は守り切りました。
しかし、ルイ13世治下、1625年にはリシュリュー宰相によって攻撃が行われ、当時プロテスタント王国であったイングランドからは、ラ・ロシェルを救うために大艦隊を派遣したものの、1628年には同市はフランス王国カトリック勢力の下に陥落します。
アレクサンドル・デュマの小説、『三銃士』の舞台ともなった戦いです。

 

f:id:S_tabearukirecipe:20180519031603j:imagef:id:S_tabearukirecipe:20180519031617j:image

また階段を登って、外に出ます。

f:id:S_tabearukirecipe:20180519031625j:image

まだこれでも塔の中腹です。上の部分にはフランス国旗がはためいています。

f:id:S_tabearukirecipe:20180519031638j:image

それでも、港の眺めは素晴らしいですね。

f:id:S_tabearukirecipe:20180519031727j:image

再び中に入って、塔の上を目指します。
途中、こちらは小さな部屋、兵士たちの仮眠休憩室でしょうか。

f:id:S_tabearukirecipe:20180519031741j:imagef:id:S_tabearukirecipe:20180519031757j:image

二つ目の塔、三つ目の塔が窓から直線状に見えます。

f:id:S_tabearukirecipe:20180519031732j:image

海戦の様子を描いた地図。

f:id:S_tabearukirecipe:20180519031824j:image

やっと一番上まで登りました。足が疲れた。。。
でも景色は最高ですね。

f:id:S_tabearukirecipe:20180519031848j:image

お腹が空いたので、下の港町のクレープ屋さんで、サーモンのサラダと、生キャラメルクレープセットを注文しました。

f:id:S_tabearukirecipe:20180519031910j:imagef:id:S_tabearukirecipe:20180519031919j:image

美味しかったです!

 

ポワティエのSFテーマパーク、フューチュロスコープ

お昼は、近くのブーランジェリーが美味しそうだったので立ち寄ってみました。
タルティン(パンの上にハムやチーズや、その他いろいろなものをのせてトーストしたもの)とか、

f:id:S_tabearukirecipe:20180518024053j:image

キッシュもどれも美味しそう!!

f:id:S_tabearukirecipe:20180518024101j:image

こちらはサラダ♪

f:id:S_tabearukirecipe:20180518024114j:image

そしてトルティーヤの皮のようなものに野菜やお肉を巻いて食べるヘルシーなラップサンドなどなど。どれもとても美味しそうな上、パリよりも断然安い!

タルティンとラップサンドを買って、これからポワティエから車で20分ほどのところにあるSFテーマパーク、Futuroscope(フューチュロスコープ)に向かいます。

f:id:S_tabearukirecipe:20180518024128j:image

このフューチュロスコープというテーマパークは、マルチメディア、オーディオ、ビジュアル技術を駆使して作られた最先端のアトラクションテーマパークだそうで(笑、3Dシネマはもちろん4Dが楽しめるそうです。
4Dって何?と思いますよね。3Dが立体的に飛び出してくる映像を楽しむものなのに対して、4Dは、身体に与える刺激を楽しむもの(嗅覚、触覚、嗅覚、体感など)だそうです。例えば、座席が動いたり、上から水しぶきが落ちてきたり、空気が顔に吹きかけられたり、何かの匂いがしたり、という感覚を映像と一緒に楽しむというもので、これは確かに興味深いですよね。

このテーマパークの建築には、日本のつくば万博の技術がたくさん応用されているそうで、それもまた興味をそそります。

f:id:S_tabearukirecipe:20180518024153j:image

テーマパーク内には、たくさんの子供向けの遊具やボート、ゴーカートなどの他、たくさんの緑があって、ピクニックもできるようになっていました。

f:id:S_tabearukirecipe:20180518024159j:image

こちらは噴水ショーです。
個々のアトラクションは、小さい子供向け、中学年以上の子供+大人向けに分かれていて、後者の方には、いわゆるフランスのゲーマー(オタク?)みたいな人も並んでいました(笑
一番最近オープンしたアトラクションは、実在のラリーのカーレーサーの3D画像と一緒にドライブ体験をするというもので、アトラクション時間自体は5分程度で短かったけれど、結構楽しめました。
他にも、世界中を気球に乗って旅行するというアトラクションもあって、これは嗅覚を刺激する(スパイスやハーブの香りがしたりする)工夫が凝らされていて、これも楽しかったです。
あと、イリュージョンというマジックショーのようなものですが、これもかなりのハイレベルで、楽しかった。

ということで、大人も十分楽しめるテーマパークでした。

f:id:S_tabearukirecipe:20180518024212j:image

遊びすぎて夜になってしまいました。

夜8時過ぎは、入園料が一人10€になります(笑。私たちは、二日連続で行きました!

f:id:S_tabearukirecipe:20180518024430j:image

夜は、いろいろなライトアップがされていて、それもまた綺麗です。光と噴水のショーもやっていました。

f:id:S_tabearukirecipe:20180518024439j:image

フランスのテレビ番組で有名なラパン・クレタン(アニメ)の形の植木の刈込み!

f:id:S_tabearukirecipe:20180518024448j:image

気球に乗ってる写真を撮ってみました~。

f:id:S_tabearukirecipe:20180518024452j:image

夏のバカンス時期にはかなり混み合うかもしれませんが、子供連れの方にはおススメです。

 

英語のリンク ↓

https://en.futuroscope.com/

ポワティエのサン・ピエール教会とバプティスト洗礼堂

ノートルダムを出てから、徒歩7、8分の距離にあるサン・ピエール教会に向かいます。古い木組みの家並みは、フランスではよく見る光景です。

f:id:S_tabearukirecipe:20180513195410j:image

さて、こちらがもう一つの教会、サン・ピエール教会です。
このゴシック様式の大聖堂の建物は1150年代に建築が着手されました。当時、このポワティエの一帯は、西ゴート王国の領土、アキテーヌ地方と呼ばれており、ポワトゥー伯家の支配下にありました。アキテーヌ公国の王女であったアリエール・ダキテールは、アンジュー伯アンリと結婚し、のちにこのアンリがイングランド王(ヘンリー2世)として即位したため、アキテーヌの地はその後イングランド王や王子たちの領有地となりましたが、そのため住民による反乱が絶えず起こっていました。。

f:id:S_tabearukirecipe:20180513195307j:image

13世紀になっても、教会正面のファサード部分とタワーなどの7割ほどまでしか完成していなかったそうです。右手奥には中庭が続いています。

f:id:S_tabearukirecipe:20180517162226j:image

中のつくりはシンプルですが、至る所から光が差し込み、非常に明るい印象を受けました。
入り口のパイプオルガンです。

f:id:S_tabearukirecipe:20180517162249j:image

祭壇はこんな感じです。
他の教会と比べても、いかに中が明るいかが分かると思います。

f:id:S_tabearukirecipe:20180517162308j:image

f:id:S_tabearukirecipe:20180517162327j:image

ステンドグラスは、幾つもの小さな円が描かれており、一つひとつの円の中には、聖書の一場面がそれぞれ描かれています。こちらも見事です。

f:id:S_tabearukirecipe:20180517162346j:image

キリストが天から現れた場面を描いているこの絵は、1816年にこの大聖堂で制作されました。

f:id:S_tabearukirecipe:20180517162434j:image

聖堂内の聖壇の左横の部分です。

f:id:S_tabearukirecipe:20180517162448j:image

こちらの絵は、壁自体に描かれているんです!
壁に直接描いてあるのに、普通の絵と変わらないくらい鮮やかで詳細に描かれていて驚きです。

f:id:S_tabearukirecipe:20180517162456j:image

f:id:S_tabearukirecipe:20180517162510j:image

こちらは聖壇の裏側にあたります。
ここにもたくさんの彫刻と絵が飾られています。

f:id:S_tabearukirecipe:20180517162535j:image

そして二階部分には素晴らしいステンドグラス。

f:id:S_tabearukirecipe:20180517162554j:image

大きな窓から光が差し込んでいるので、とても明るいです。教会内は普通、どこも暗いですが、この教会内は電気がいらないくらいでした。

f:id:S_tabearukirecipe:20180517162614j:image

こちらのステンドグラスには、正面に磔になったキリストの姿が描かれています。

f:id:S_tabearukirecipe:20180517162631j:image

こちらは聖母マリア像。

f:id:S_tabearukirecipe:20180517162648j:image

こちらは、聖母マリアが四人のエンジェルに伴われて昇天する場面を描いたもの。
上段には、手を広げてマリアを迎えるイエスの像があります。その周りには、聖霊たちがさまざまな形になって装飾されています。この像は、ベネディクト宗派の僧院から10世紀頃にこの大聖堂に移築されたそうです。

f:id:S_tabearukirecipe:20180517162658j:image

こちらは昇天後のキリストが人々の前に現れた様子を描いたものでしょう。
キリストの後ろには十字架が描かれています。

f:id:S_tabearukirecipe:20180517162715j:image

こちらの絵は、よく見ると人物がかなり貴族っぽい容姿で描かれています。
上部のアーチ状の下に描かれている聖母マリアとイエスは、まるで貴族のように見えます。
そして、下のテーブルでは司祭と王冠を被った王の姿があり、彼らがキリストを崇拝している様子が描かれています。

f:id:S_tabearukirecipe:20180517162739j:image

こちらは、ノートルダム教会と違って、天井画もわりと綺麗に残っています。

f:id:S_tabearukirecipe:20180517162755j:image

見どころたっぷりのサン・ピエール教会を出てまっすぐ進み、バプティスト洗礼堂の方に向かいます。

f:id:S_tabearukirecipe:20180517162819j:image

緑が綺麗ですね。

f:id:S_tabearukirecipe:20180517162838j:image

ここがバプティスト洗礼堂です。この建物は5世紀に建てられました。昔の洗礼は、今のように額に聖水で十字を切るのではなく、聖水で満たされたバスタブのようなものの中に信者の全身を浸けて行われていたそうです。この建物は、中世のキリスト教の様子を表す建物の中で一番古いものの一つで、6,7世紀になっても改築をして実際に使われていました。

f:id:S_tabearukirecipe:20180517162954j:image

現在は、閉鎖しているので中を見ることはできません。
後ろにあるのは、中世美術の美術館です。こちらは、時間がなかったので行きませんでした。

f:id:S_tabearukirecipe:20180517162951j:image

ロマネスク建築のポワティエのノートルダム・ラ・グランド大聖堂

パリから車で3時間ちょっと南西方向に行くと、古城の並ぶロワール地方を越えて、ポワティエという町に着きます。
川を見下ろす小高い丘の上にあるこの町は、歴史的な戦いと言われるトゥール・ポワティエの戦いで、フランク王国のシャルル・マルティルがイスラム教徒を撃退した地として有名だそうです。
フランスも5月は日本と同様、連休がいくつかあるので、そこの間に休みを取ってバカンスにする人もいます。っていうか、いつでもバカンス!本当にバカンスばっかりで、いつ勉強or仕事してんの?って感じですが、まあそれは置いておきましょう。


ということで、ポワティエに来てみました。

f:id:S_tabearukirecipe:20180513193516j:image

町の中心はこんな感じです。ここは市庁舎の建つルクレール広場。そして、この町の一番の見どころでもあるのが、隣にあるノートルダム・ラ・グランド教会(ポワティエの大聖堂)です。

f:id:S_tabearukirecipe:20180513193553j:image

ノートルダム・ラ・グランド大聖堂を正面から見たところ。

f:id:S_tabearukirecipe:20180513193621j:image

さっそく中に入ってみます。

f:id:S_tabearukirecipe:20180513193629j:image

確かに12世紀に建てられたロマネスク様式の古い教会ということもあり、柱には昔は色鮮やかだったと思われるは模様が見られます。

f:id:S_tabearukirecipe:20180513193649j:image

一つ一つのチャペルの中には、それぞれ素晴らしいステンドグラスが貼られていて、窓から差し込む光で、色鮮やかに輝いていました。
二コラ・ポティエのチャペル

 

f:id:S_tabearukirecipe:20180513193724j:image

フレスヌーのチャペルにある見事なステンドグラス。

f:id:S_tabearukirecipe:20180513193738j:imagef:id:S_tabearukirecipe:20180513193754j:image

脇にある祭壇の彫刻も見事です。

f:id:S_tabearukirecipe:20180513193812j:image

ローマやバチカンのような豪華絢爛さはないけれど、教会なんだから、これくらいが丁度いいような気も、個人的にはします(笑

f:id:S_tabearukirecipe:20180513193841j:image

シトイのチャペルのステンドグラス。

f:id:S_tabearukirecipe:20180513193902j:image

バルドーのチャペル。

f:id:S_tabearukirecipe:20180513193911j:image

ギリエのチャペルの青のステンドグラスは、こんな感じです。とても綺麗ですね。

f:id:S_tabearukirecipe:20180513193920j:image

こちらのステンドグラスの左端に描かれている少女は、ジャンヌ・ダルクだそうです。
ジャンヌはこのポワティエの地で審問を受けたということで、ここにステンドグラスが残っているみたいです。

f:id:S_tabearukirecipe:20180513193934j:image

正面の祭壇です。上にもたくさんの絵が描かれていたことが分かりますが、年月とともにその色が失われてしまっています。

f:id:S_tabearukirecipe:20180513194001j:image

この正面入り口の上段には、12使徒の姿が描かれているそうです。

f:id:S_tabearukirecipe:20180513194016j:imagef:id:S_tabearukirecipe:20180513194030j:image

さらに聖堂内の散歩を続けると、グレゴリオ聖歌の原板に近いような楽譜が飾られていました。こちらも貴重なものです。

f:id:S_tabearukirecipe:20180513194040j:image

こちらは、正面の祭壇の奥の天井部分です。こちらはかなり色が残っているのか、おそらく改修されたものでしょうか。他の部分も昔は、こんな状態だったのでしょう。

f:id:S_tabearukirecipe:20180513194048j:image

またまたステンドグラス。一面に張り巡らされています。

f:id:S_tabearukirecipe:20180513194106j:image

見ごたえたっぷりのポワティエのノートルダム・ラ・グランド大聖堂でした。

f:id:S_tabearukirecipe:20180513194118j:image

家庭でも簡単、ベトナム風生春巻き

アジアン食品店で生春巻きの皮を買ったので、不器用ながら、ベトナム風生春巻きに挑戦してみることにしました。
生春巻きの皮は、乾燥状態で売っていますが、それでもなるべく見た目が透明っぽいものを使ったほうが良いと思います。

f:id:S_tabearukirecipe:20180516162402j:image

 前にすごい安い白っぽい皮を買って作ったら、お湯につけても皮があまり柔らかくならなかったので。

 

それでは、さっそくレシピというほどではありませんが、生春巻きの作り方をご紹介します。

 

ベトナム風生春巻きのレシピ♪

(材料)
レタス
もやし
あとはお好みで、人参、キュウリ、ネギなど。
バーミセリ(今回は省略しました)
ゆで海老
ミントの葉(これがあると、ぐっと本物らしくなります)
生春巻きの皮
お湯

(作り方)
①野菜は洗って水けをきって、千切りにしておく。
②エビはゆでておく。
③生春巻きの皮が漬かるくらいの大きさのボウルに熱めのぬるま湯を用意する。
④まな板には、水で濡らして絞った布巾を広げておく。
⑤生春巻きの皮を一枚とり、③のボウルにさっとくぐらさる。(色が変わります。あまり漬けすぎると、ぐちゃぐちゃになって巻けなくなるので、さっとがポイント!)
⑥⑤をまな板に敷いて、海老を一番下に並べ、その上にレタス、もやし、ミントなどをお好みでのせる。あまり具を入れすぎると巻きにくい。
⑦手前の方を巻いて、両サイドも巻き込んだら、後はくるくると巻くだけ。きつく巻くのが難しいです。

あまりうまくいかなかったけど、家で食べるので良いことにします(笑

f:id:S_tabearukirecipe:20180513181228j:image

タレはアジア食品店で買ってきたので、今回はこれを使用します!らくちん♪
左がニョクマムとチリのクリアなソース、ヌクチャム、そして右側はおなじみのスイートチリソース。どちらも甘いソースです。

f:id:S_tabearukirecipe:20180516161855j:image

ラム肉のロースト フランス風

フランスに来てよかったと思うことは数少ないんですが(笑、本当なんです。住むのは大変。特にフランス語)、食べ物はいいことも多いです。
中でも、ラム肉の塊なんかは、お肉屋さんやマルシェまで行かなくても、スーパーで簡単に安く手に入ります。
私は、ラム肉が大好き!!日本では、それほど馴染みのないラム肉、レストランなどでは口にしても、家庭で作ろうとすると、けっこう高いですし。。独特の匂いがあるので、慣れないと苦手と言う人も結構いるみたいです。
私もオーストラリアのホームステイ先ではじめてラムチョップを食べて以来、やみつきに。特にローストのラムは、柔らかくて脂がのっていて、本当に美味しい!

 

そこで、今日はフランス風(といっても、超シンプルな)ラム肉のローストのレシピをご紹介します。

 

ラム肉のロースト(Gigot d'agneau roti)のレシピ♪

(材料)

ラム肉(子羊のモモ肉) 1kg
サラダ油
タイム 適量
ニンニク 3かけ (皮はむかずに、包丁などで潰すだけ)
フレールドセルや天然岩塩などの美味しい塩 適量
塩、コショウ

 

(作り方)
①お肉は最低1時間前には冷蔵庫から出して室温に戻しておく。
②オーブンを240度に設定して予熱する。
③大き目の耐熱皿に、ラム肉をのせて、はけでサラダ油を全体に塗る。塩、コショウ、タイムを全体にまぶす。
④潰したニンニクはラム肉の下になるようにおく。
⑤オーブンに入れて20分焼き、20分したら取り出してラム肉をひっくり返して、もう20分焼く。オーブンは、温度が下がるので、取り出したらすぐに閉める。熱いのでやけどをしないように。
⑥20分たったらラム肉を取り出し、別の皿にいれて上から岩塩、コショウ、タイムをまたまた振りかけて、アルミホイルで全体を包む。(こうすることで、冷めないし、さらに中までじんわりと火がいきわたる)
⑦ニンニクと肉の焦げたうま味が残った耐熱皿に、水大さじ8を入れて、へらなどで焦げ目をこすりとりながらよく混ぜる。塩、コショウを加えて、オーブンに入れる。
⑧この時に、グリル野菜なども別の耐熱皿に用意して入れると一石二鳥です!
⑨ラム肉は20分ほど休ませて、⑦のソースがオーブン内でグツグツしてきたら取り出し、ラム肉を戻しいれる。(ソースは別容器に入れて、グレービーソースとして、お好みでかけてもよい)。

 

f:id:S_tabearukirecipe:20180408035213j:imagef:id:S_tabearukirecipe:20180408035216j:imagef:id:S_tabearukirecipe:20180408035218j:imagef:id:S_tabearukirecipe:20180408035217j:image