海外食べ歩きブログ(レシピ付)

海外で出会った美味しいもののレシピやその他の出来事をつづったブログです

エトルタのハイキング 後編

たくさん食べると、残りのコースが歩けなくなるので、おかずクレープだけ食べてハイキングに戻ります。(デザートクレープも食べたかった。。。)

f:id:S_tabearukirecipe:20200624214556j:image

すっかり快晴になったエトルタの海岸。
ビーチを楽しむ人で賑わいます。ちなみにここもフェカンと同じく、ビーチは砂浜ではなく小石です。裸足だと痛いですね。。。

f:id:S_tabearukirecipe:20200624214617j:image

本来は、象の鼻の岩の手前にある階段を登って、崖の上まで到達できるのですが、最近、落石事故があったようで、修復中でした。迂回して崖を登ります。

f:id:S_tabearukirecipe:20200624214647j:image

上からは海岸線が綺麗に見えます。

f:id:S_tabearukirecipe:20200624214758j:image

ちなみに登りのコースはこんな感じです。

f:id:S_tabearukirecipe:20200624214815j:image

すごい、絶壁!!

f:id:S_tabearukirecipe:20200624214841j:image

やっぱり絵になる象の鼻。

f:id:S_tabearukirecipe:20200624214927j:image

興奮して写真タイムです(笑

さらに像の鼻を通り越してどんどん進みます。

像の鼻がはるか彼方に。。

f:id:S_tabearukirecipe:20200624214953j:image

f:id:S_tabearukirecipe:20200624215018j:image

この辺りまで来ると、人もほとんどいません。

f:id:S_tabearukirecipe:20200624215040j:image

海の色が綺麗。

f:id:S_tabearukirecipe:20200624215053j:image

遠くに灯台がありますが、ここに行くのにさらに55分もかかるみたいなので、諦めました。

f:id:S_tabearukirecipe:20200624215106j:image

最後はエトルタの中心地に戻って、ハイキングは終了です。

 

やはり、絶景ポイントのハイキング、景色の素晴らしさが、他のコースとは段違いでした。

エトルタに行く機会があったら、ぜひハイキングをお勧めします。

エトルタのハイキング 前編

この日は朝からエトルタに向かいます。

エトルタは、風雨にさらされてできた石灰岩のアーチを含む断崖で有名な場所です。
アルセーヌ・ルパンの奇岩城の舞台ともなったところです。

朝ごはんはまあ普通でした。(写真は撮り忘れました)

f:id:S_tabearukirecipe:20200624212204j:image

天気は少し曇り空ですが、エトルタに着きました。

エトルタの海岸の左側には、あの有名な象の鼻のような形の岩があります。

 

f:id:S_tabearukirecipe:20200624212339j:image

f:id:S_tabearukirecipe:20200624212344j:image
今日のハイキングコースは、この岩の反対側の丘の上に登って、石灰岩の岸壁に沿って歩き、一度エトルタの中心地に戻った後、今度は象の鼻の岩の方に登って再び歩くコースです。

f:id:S_tabearukirecipe:20200624212410j:image

f:id:S_tabearukirecipe:20200624212432j:image

登りはけっこう急で疲れますが、上まで行くと素晴らしい眺めが待っています。

f:id:S_tabearukirecipe:20200624212403j:image

丘の上にあるチャペル

f:id:S_tabearukirecipe:20200624212526j:image
f:id:S_tabearukirecipe:20200624212530j:image

先をどんどん進みます。

私は、高所恐怖症なので、崖の上から下を眺めるのが怖い。。。

f:id:S_tabearukirecipe:20200624212540j:image
f:id:S_tabearukirecipe:20200624212620j:image

さらにこの辺りの地盤は、どんどん浸食が進んで、最終的には石灰岩だけが残るということで、土の部分も安全ではありません(汗

f:id:S_tabearukirecipe:20200624212644j:image

海岸線から離れて、農地の地区に入っていくと、たくさんの牛たちが放し飼いになっていました。

f:id:S_tabearukirecipe:20200624212732j:image

種類の違う牛たちがたくさん。

枯草を与えたら、美味しそうに食べていました。

f:id:S_tabearukirecipe:20200624212747j:image

黄金の小麦畑を進んで、エトルタの中心地に降りて行きます。

f:id:S_tabearukirecipe:20200624212853j:image

お天気も回復してきました!

f:id:S_tabearukirecipe:20200624212908j:image

エトルタの町です。海外からの観光客はいないのでフランス人ばかりですが、レストランもやっと再開して活気が戻っています。
ちなみにマスクを着けていない人は入店できません。
マスク持参していてよかった。。。

f:id:S_tabearukirecipe:20200624212945j:image

一休みして、クレープを頂きます。

f:id:S_tabearukirecipe:20200624212955j:image

後半に続きます。

 

ノルマンディー地方の町、Fecampフェカン

ロックダウン解除になったので、久々に1泊旅行に行ってきました。
ノルマンディー地方のフェカン(Fecamp)という漁港の町です。
ここは、約10年前に一度来たことがあります。その頃は、フランスに住むなんて、思いもしなかったなー。。。

ここに来た理由は、ベネディクティンというお酒を買うためです。
別にここに来なくても、普通の酒屋さんとかで買えるんですが、ベネディクティン醸造所でもあるベネディクト修道院で買うことにしました。
f:id:S_tabearukirecipe:20200624204942j:imagef:id:S_tabearukirecipe:20200624205030j:image

こちらがベネディクト修道院。現在は、修道院を買い取った資産家が、醸造所に豪邸を併設した建物が残っていて、ベネディクティン・パレスという観光名所にもなっています。この日は、残念ながら、まだコロナウイルスの影響で、醸造所見学や場内立ち入りはできませんでした。私は以前、中に入ったことがありますが、醸造所だけでなく、見事なステンドグラスや、豪華な城の内部など、一見の価値ありです。

f:id:S_tabearukirecipe:20200624205058j:image

ベネディクティンです。もともとは修道士が薬草を混ぜて作った薬用酒で、長寿の秘薬だったとされています。とても甘いですが、ブランデーベースなので、そのままで飲むのはちょっと強い。カクテルにするととても美味しく頂けます。

 

ここを訪れたのは夕方の5時過ぎだったので、ショップもすぐに閉まってしまいました。ちなみにベネディクティンは10%OFFになっていました。ここまで来てよかった(笑
f:id:S_tabearukirecipe:20200624205130j:image

ベネディクティンゲットの後は、海岸沿いを散歩します。
小石の並ぶ海岸で、泳ぐにはちょっと大変そうですが、泳いでる人も少しいました。
f:id:S_tabearukirecipe:20200624205150j:image

いつもなら海沿いのレストランは大いに賑わうところですが、コロナの影響で、営業していないお店もありました。とはいえ、3か月ぶりのレストラン!!
どんなところでも外食できるのであれば万歳!ということで、こちらのレストランに。

f:id:S_tabearukirecipe:20200624205204j:image

ベネディクティンを使ったというカクテル。色が青汁みたいで微妙でした。
しかも甘すぎ。。。。

f:id:S_tabearukirecipe:20200624205213j:image

スープ・ド・ポワソン(魚のスープ)の味は、まあまあ。。可もなく不可もなくというところでした。

f:id:S_tabearukirecipe:20200624205221j:image

シーフード!!久ぶりです。

f:id:S_tabearukirecipe:20200624205240j:image
f:id:S_tabearukirecipe:20200624205236j:image

ムール貝の生クリーム煮とフライドポテト

普通に美味しいけど、家で作った方が美味しいかも(笑

 

それでも、やっぱり海を見ながら食べるご飯は美味しい。
しかも人が作ってくれて、後片づけもなし。
レストランって有難いですよね!

f:id:S_tabearukirecipe:20200624205253j:image

夕日を見た後は、本日の宿へ直行します。

フェカンから30分ほど離れたところにある、シャンブル・ドットというフランス式の朝食付き民宿に泊まります。

f:id:S_tabearukirecipe:20200624205315j:image
f:id:S_tabearukirecipe:20200624205319j:image

可愛いいお家です。

f:id:S_tabearukirecipe:20200624205323j:image

今夜の私たちのお部屋は、ポップなデザインの二階のお部屋です。

 

明日はエトルタに行きます。

 

またまたハイキング、アウトドアご飯にはまっています!

またまたイル・ド・フランス地方のハイキングに行ってまいりました!
この夏のバカンスは、シャモニー地方で登山をすることになっているので、そのための体力づくりということで、週末は毎回、ハイキングをしています(笑

ただのハイキングも楽しいのですが、もともと食いしん坊の私がはまったのが、アウトドアご飯(山ご飯)です!
リュックにガスバーナーと計量の鍋、最小限の食材を詰めて、ハイキングを楽しみながら、温かいご飯を楽しみたい!というのが目的。

前回は、まだまだ使い始めだったので、インスタントのペヤングを食べましたが、今回は、グレードアップして調理に挑戦しました!

 

今回の出発点はパリの南にあるEglyという小さな町。ここを拠点に16kmを歩きます。一応、RERーC線の駅もあり、パリからも鉄道でアクセス可能です。

こちらのハイキングコース。

f:id:S_tabearukirecipe:20200623192659j:image

地図はこんな感じです。

f:id:S_tabearukirecipe:20200623192703j:image

Eglyは、可愛らしい町並みの小さな町、というより村かな。

f:id:S_tabearukirecipe:20200623192718j:image
イル・ド・フランス地方には、こういう素敵な村がたくさんあります。
駅の裏の駐車場に車を停めて、出発です。
f:id:S_tabearukirecipe:20200623192741j:image

大きな池が二つあり、その周りは遊歩道のようになっています。
ピクニックもできるような素敵な場所ですが、曇り空だったためか、ほとんど人はいませんでした。

f:id:S_tabearukirecipe:20200623192754j:image

川沿いに歩いていきます。
池から離れて、農村地帯に入っていきます。

f:id:S_tabearukirecipe:20200623192816j:image

黄金の実った小麦畑の脇に、赤いポピーの花が咲いていて、とっても綺麗。

f:id:S_tabearukirecipe:20200623192821j:image
さらにこの紫の花(名前は分かりませんが)も、とっても可憐です。

f:id:S_tabearukirecipe:20200623192841j:image

こちらは、ラヴォアという昔の洗濯場の跡です。
昔は、ここで村の女の人たちが、近所の人たちとおしゃべりをしながら洗濯をしていたそうです。イル・ド・フランス地方の田舎の村では、このラヴォアもよく見かけます。

f:id:S_tabearukirecipe:20200623192911j:image
f:id:S_tabearukirecipe:20200623192907j:image
f:id:S_tabearukirecipe:20200623192914j:image

この辺りには、とっても可愛らしく、素敵な家が多いです。庭も広くてのびのび~。

 

10時に出発して、そろそろ12時半。お腹が空いてきました。

ランチタイムです!!

f:id:S_tabearukirecipe:20200623193000j:image

今回は、新しく購入した計量のフライパンをも持ってきました。

これでソーセージを焼きます!!
f:id:S_tabearukirecipe:20200623193007j:image
草むらでは、草が覆い繁っているので、ガスバーナーの火が燃え移りそうだったので、ハイキングの道端で調理しちゃいました。誰もいなかったので、良かったです(汗

f:id:S_tabearukirecipe:20200623192945j:image

ソーセージの次は、パスタに取りかかります!

パスタは早く茹であがるタイプのマカロニ。ゆで時間は3分です。

それから家で炒めてきたキャベツ、玉ねぎ、エリンギ、ベーコンを加えて、生クリームを絡めて食べます。

詳しいレシピはこちら!

 

山ご飯レシピ:ベーコンと野菜の生クリームパスタ

(材料)

パスタ(早ゆで用) 200g
キャベツ 2枚
玉ねぎ 半分
エリンギ 1個
ベーコン 100g
水 600cc
コンソメ 1個
生クリーム(または牛乳)200cc

塩、コショウ

 

①時短のために、キャベツ、玉ねぎ、エリンギ、ベーコンは一口サイズにスライスして、フライパンで炒めておく。(家で準備)
②ガスバーナーを使って、鍋に水600ccのお湯を沸かし、お湯が沸いたらパスタを投入する。(ここからアウトドア調理)
パスタは茹ですぎない方が良いです。
③事前に準備してきた①の野菜とベーコンを鍋に投入し、コンソメを溶かす。
④パスタが水を吸うので、結構水分は飛びます。ここで、生クリームを入れて、塩、コショウで味を整えれば、できあがり。調理時間、約15分です。

f:id:S_tabearukirecipe:20200623193035j:image

お味のほうは?

美味しいーーー!!外でこれだけのものが食べられれば大満足です。

調理中に、ハイキングの人たちが二組通りました。。。ちょっと恥ずかしかったけど、まあそれもご愛敬。

 

 

 

 

サグパニール、ほうれん草とパニールのカレー

インド料理シリーズ!というほどではないんですが、最近、インド料理に少しはまっています。以前にシンガポールで買ってきたスパイスがまだまだたくさんあるので、たっぷり使えるのです(笑

とはいえ、インド料理って美味しいけど、けっこう手間がかかりますよね。
カレーも煮込むのに時間がかかるし、ナンを手作りするともっと大変。
前回のサモサは、皮は手抜きしちゃいましたが、皮も作ったらもっと大変です。
でも手間をかけた分、やっぱり家で作ると美味しいです!

 

今日はほうれん草のカレーを作りたいと思います。

以前にも、冷凍のほうれん草ピュレーを使って同じようなものをつくったんですが、そのときはほうれん草のピュレーではなく、ほうれん草の生クリーム煮だったみたいで、きれいな緑色が出ませんでした。
今回は、生のほうれん草をゆでて、自分でミキサーでピュレーにしたものをつかったため、レストランで食べるような緑色のカレーができました!

 

では、さっそく作り方から。

 

サグパニールカレーのレシピ

(材料)

ほうれん草 1束 ゆでて少量の水を加えてミキサーでピュレ状にする。
トマト3個とグリーンチリ2本 ミキサーにかけておく
紫玉ねぎ(普通の玉ねぎでもOK)1個 みじん切り
ニンニク、ショウガ 大さじ2 みじん切りコリアンダーパウダー 小さじ1
チリパウダー 小さじ1/2 
クミンパウダー 小さじ1/2
塩小さじ1強
パニール(なければカッテージチーズやモッツアレラで代用)

(作り方)
①サラダ油を熱したフライパンで、玉ねぎを炒め、そこにニンニク、ショウガを加えてよく炒める。②コリアンダー、チリ、クミン、塩を加え、水気がなくなるまでよく炒める。
③ミキサーにかけたトマトとチリのピュレーを加えて、よく炒める。

f:id:S_tabearukirecipe:20200601223138j:image
④さらにほうれん草のピュレーを加えて煮詰める。

f:id:S_tabearukirecipe:20200601223215j:image
★水気がなくなってくると、ほうれん草のピュレ汁がそこら中に飛び跳ねますので、弱火で蓋をしながら、たまに混ぜてください。
⑤一口大に切ったパニールを加え、味を整えたら出来上がりです。

f:id:S_tabearukirecipe:20200601223230j:image

 

f:id:S_tabearukirecipe:20200601223308j:image

この日はちなみにマンゴーラッシーも作ってみました。
レシピはまた後日に公開します。

それではいただきまーす。

 

イルドフランスのハイキング2回目、ラ・ロシェル・ギュヨン

ロックダウンは解除されましたが、美術館やショッピングモール、テニスコートなど、ほとんどのレジャー施設は閉まったままです。
こんな中では、お天気さえ良ければ、ピクニックやハイキングが一番!
ということで、今度は友達を誘って、ハイキングを計画してみました。

 

スタートは『ラ・ロシェル・ギュヨン』というジベルニーの近くにある可愛らしい小さな町。ちなみにモネの庭で有名なジベルニーは、コロナの影響で閉園されています。
f:id:S_tabearukirecipe:20200525183322j:image

今回は、15.4kmのコース。

f:id:S_tabearukirecipe:20200525183329j:image
このハイキングアプリを使って、だいたいのコースを事前にチェックします。

 

ここが出発地点の『ラ・ロシェル・ギュヨン』です。
f:id:S_tabearukirecipe:20200525183345j:image

お城、綺麗ですね。

f:id:S_tabearukirecipe:20200525183403j:image
f:id:S_tabearukirecipe:20200525183408j:image
この辺りは、白い岩山を掘って、その中に半分入るように建てられた家があったりして、なかなか面白いです。

f:id:S_tabearukirecipe:20200525183429j:image

可愛い家や、B&Bのような宿泊用の家がたくさんあります。
f:id:S_tabearukirecipe:20200525183458j:image

セザンヌの描いたこの辺りの風景画です。

昔はこんな風景だったのでしょうね。

f:id:S_tabearukirecipe:20200525183533j:image

良い景色です。

f:id:S_tabearukirecipe:20200525183552j:image

一面の小麦畑!!
f:id:S_tabearukirecipe:20200525183631j:image
町の教会を横切って、かなりワイルドなハイキングコースの入り口です。
f:id:S_tabearukirecipe:20200525183824j:image

どうやらロックダウン中に誰も通らなかったせいか、道がふさがってる。。。。

仕方なく、草木が生い茂った道をかきわけて進みます。

川沿いなので、蚊もたくさんいました。
私の夫は蚊の餌食になっていましたが、私と友達(マレーシア人)は全く刺されず。
どうやらフランスの蚊はアジア人の血はお気に召さないようです(笑

良かった!!

 

 

ラム肉とデイツのタジンのレシピ

ハラルのお肉屋さんでラム肉を買ったのですが、そのまま焼いて食べてもかなり固い。。。ということで、煮込み料理に使おうと思って冷凍しておきました。

 

アラブ料理はあまり馴染みがないのですが、今日は、知り合いに教えてもらったもので、蜂蜜やデイツなどのドライフルーツがたっぷり入って甘口でとっても美味しいタジンを作ろうと思います。

 

ラム肉とドライフルーツのタジンのレシピ♪

(材料)

ラム肉 シチュー用または塊など 1kg
玉ねぎ 2個
ニンニク 3かけ
ショウガ 4cmくらい
デイツ、プルーン、干しブドウなどのドライフルーツ 適量
はちみつ 大さじ3

シナモンスティック
シナモンパウダー 小さじ1/2
ターメリック 小1/2
コリアンダーパウダー 小1/2
サフランあれば

バター 少々

(作り方)

①玉ねぎはスライスし、油を熱した鍋で炒める。玉ねぎがしんなりしてきたら、大きめのサイズに切ったラム肉を加えて、色が変わるまで炒める。
②みじん切りにしたニンニク、ショウガ、シナモンパウダー、ターメリックコリアンダー、シナモンスティック、塩、コショウを加えて香りが立つまで炒める。
③大きめのグラスに水2杯弱(肉と野菜がヒタヒタになるくらい)を加えて、ラム肉が柔らかくなるまで煮込む。(30分から約1時間)(圧力鍋なら20分)
④デイツ、レーズンなどのドライフルーツを加える。
⑤さらにはちみつを加え、塩、コショウでさらに味を整える。
⑥仕上げにバターを溶かしいれて、アーモンドスライスや刻んだアーモンドを散らす。

f:id:S_tabearukirecipe:20200525181205j:image

蒸したクスクスと一緒に食べると美味しいです。

f:id:S_tabearukirecipe:20200525181256j:image
f:id:S_tabearukirecipe:20200525181259j:image